
ちょっとギターの清掃風景です。
二枚目の画像と三枚目の画像を比べてください。
三枚目はピックガードです。
無意識のうちに傷が見られるようになってきました。
そんなに擦るようなフォームで弾いていないと思うのに・・・
昨日傷の存在を知ってカルチャーショックを受けました。
でも何年も使ってればレリック仕様みたいなギターになるわな。
少し寛大になろうと思いました。
かといって、メンテナンスに気を抜かすつもりは有りませんが。
足はあんまり気にしないでね。

このギター、ブリッジ部分がこんな感じになっています。前に、この形について
チューニングが正しく合わないとかどっかのサイトに書いてあったような気がします。
確かに、一度チューニングしたあと見てみると大きくズレてたり(これはチューナーの問題かもしれない) したと思います。(新しい弦が不安定なだけかも)
ただ、ちょっとメンテナンスの時にカタッって動いたりするときもあるのでちょっと怖い。
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