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2010年5月23日日曜日

マイケルジャクソンは個人的にソウルだと思う。

ロック以外には聴かないといっていても、友達がCD持ってきて聴く訳です。

それで(申し訳ないですけど)「微妙だなー」って思う訳です。



そこにガツンときたのがこのブログ記事でした
Dance To The Music- Every Day I Have The Blues
ナイツさんの記事です。
特にこの節が

60年代の公民権運動の時、アメリカの奴隷の子孫達であるアフロアメリカンを救ったのは、間違いなくブルースソウルミュージックであり、強いビートのファンクだったんです。

アフロアメリカンの肌が黒いことと、障害をもっていることって同じようなことなんじゃないかな。

この考え方が僕のマイケルジャクソンの考え方が変わりました
数式であらわすとw


マイケルジャクソン=黒人                       ・・・①
マイケルジャクソンの音楽=ビートイットとかビート感が強いじゃないか  ・・・②


①②よりマイケルジャクソンはソウルであり、ブルースであると。








個性だと。






気づいたときの衝撃が大き過ぎてまだ先へ進めていません。





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